国民的アニメ「ドラえもん」の長編映画42作目よなる『映画ドラえもん のび太と空の理想郷(ユートピア)』が3月3日(金)公開されました。
<ストーリー>
空に浮かぶ謎の三日月型の島を見つけたのび太は、ドラえもんたちと一緒にひみつ道具の飛行船「タイムツェッペリン」で、その島を目指して旅立つ。やがてたどり着いたその場所は、誰もがパーフェクトになれる夢のような楽園「パラダピア」だった。ドラえもんとのび太たちは、そこで何もかも完璧なパーフェクトネコ型ロボットのソーニャと出会い、仲良くなる。しかし、その夢のような楽園には、大きな秘密が隠されていた。
引用:映画.com (eiga.com)
パラダピアに暮らすパーフェクトネコ型ロボットのソーニャの声を、King & Princeの永瀬廉くんが担当していますが、ジャニーズファン以外の方々が多く鑑賞するこの作品で、「声優・永瀬廉」はどう評価されているのでしょう?
初日の感想をまとめました。
映画レビュー
推し脚本家古沢良太なので、17年ぶりに映画ドラえもん見ました
— たくや (@tkp102fr40) March 3, 2023
大人が見ても面白いガチの傑作
古沢氏らしい伏線回収、理想郷と人間らしさというテーマ
何よりゲストキャラのソーニャがルックスだけじゃなく全てがオタクに突き刺さるヤバさ
平成クレしんを彷彿とさせる重さがあって全人類に見てほしい pic.twitter.com/6UxRoYexV1
ドラえもん見たけどソーニャのゲスト声優さんはお世辞なし歴代ゲストの中で一番上手かった自信がある
— 結城 穹(そら)♎@Vtuber (@sola_yuki_V) March 3, 2023
本日公開の「映画ドラえもん のび太と空の理想郷」観てきました。
— まつまるたかひこ (@Doratimus_Prime) March 3, 2023
映画ドラは今回で42作目(スタンドラ2作、ぼく桃を除く公式カウント)、43年目。
その積み上げられてきた歴史所以に映画ドラには期待される役割があり、それを忠実に守った路線が本作かと。
親も子供も観たいドラがここにある感じ。 pic.twitter.com/o14iBVV8JP
ゲストキャラのデザイン、キャスティングは大きな魅力。芸能人ゲストの方々も適材適所で特にソーニャ役の永瀬廉氏は声優初挑戦とは思えない、正に完璧なハマリ役。
— まつまるたかひこ (@Doratimus_Prime) March 3, 2023
重要なキャラのマリンバ役に井上麻里奈氏、ハンナ役に水瀬いのり氏を配したのも実に良し。
エンディングで描かれる「その後」も良い絵。
ドラえもん映画良すぎてやばかった。
— 大狼羊 (@wolf_sheep0) March 3, 2023
いや、ほんと。ソーニャ😭
泣いた。
マジで中盤ウルッときてしまって…。
永瀬廉エグいな。声いい。
空の理想郷めっちゃ面白かった。
— 銅鑼左衛門 (@dora_zae2112) March 3, 2023
ここ数年で個人的に一番刺さった作品!
ストーリーが何より面白かったし、ソーニャとマリンバがめっちゃ推し。
結構攻めた脚本だなと思ったけど、古沢さんなら納得の脚本。 pic.twitter.com/6jWT953wjH
推しが楽曲提供してるから応援の気持ちで見てきたんだけどドラえもんの映画めちゃくちゃ良かった
— もけろ (@mokeropasso) March 3, 2023
曲も歌詞もぴったりで本当に感動した
ソーニャイケ猫すぎたし永瀬くん声優うますぎる
友情って本当にいいな…荒みきった心がものすごく浄化された… pic.twitter.com/wwCWInzLyE
ツイートを引用させていただきました皆様、Thank You!