【死役所】ジャニーズWEST・重岡大毅&中島歩ゲストの第6話『カニの生き方』を原作ファン絶賛 「実写再現率高い」「神回!」

スポンサーリンク
スポンサーリンク

TOKIO・松岡昌宏が主演を務めるドラマ「死役所」(テレビ東京系、水曜深夜0時12分)の第6話、原作ファンの人気が高い『カニの生き方』で、「カニすべからく」というお笑いコンビを演じたジャニーズWEST・重岡大毅と中島歩(テンカラット所属)に称賛の声が上がっている。

f:id:johnnyssouguu:20191121074556j:plain

第6話『カニの生き方』あらすじ

病院着姿の佐尾高茲(中島歩)が病死課にやってくる。病死申請書に書かれた職業は「芸人」。生前、佐尾は高関一文(重岡大毅)と「カニすべからく」というコンビを組んでいた。

なかなか芽が出なかった「カニすべ」に、結成10年でようやくチャンスが訪れる。賞レース「デッドオアコント」の決勝戦出場が決まり、テレビでネタを披露することになったのだ。「チャンスを掴んで絶対売れよう!」と高関は息を巻くが、佐尾の表情はどこか浮かない。しかも帰り間際、佐尾が突然倒れこんでしまう。高関が掴んだ佐尾の腕は、あまりに細くなっていて…。

「デドコン」決勝戦当日。抽選の結果、「カニすべ」がトリを飾ることに。ところがいくら待っても佐尾がスタジオに現れず、高関は何かあったのではと焦り出す。

原作ファンの声

重岡大毅がジャニーズだった事に驚く声も

ハルト
ハルト

ツイートを引用させていただきました皆様、ありがとうございました。