【大阪万博】なにわ男子・大西流星が有識者懇話会委員に就任

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なにわ男子・大西流星が万博の有識者懇話会議に出席

記事によると

2025年大阪・関西万博に向け、大阪府と大阪市が出展を検討している地元パビリオンについて議論する有識者懇話会の第1回の会議が21日、府咲洲庁舎(大阪市住之江区)で開かれた。懇話会ではテーマや参加形態、内容について議論を行い、府市が2021年3月に出展基本構想を策定する。

懇話会は、公立大学法人大阪の西沢良記理事長や、大阪府立大の橋爪紳也教授、大阪大学の学生で「人工知能研究会/AIR」の代表の佐久間洋司さん、人気アイドルグループ「なにわ男子」の大西流星さんら11人の委員と、音楽プロデューサーのつんく♂さんら特別アドバイザー3人で構成。

会議では体験・体感できるものがよいなどの意見が出た。吉村洋文知事は「命と健康、未来がキーワードになる。何度も来たいと思ってもらえるような大阪らしいパビリオンを造りたい」と話した。

ニュース番組でも報道 

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大西くんは会議で、バーチャル・アイドルについても触れられたようです。

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この会議の参加者のなかでは最年少となった大西。現在18歳の高校3年生で、この日は終業式を終えてから会議に駆け付け、「めちゃめちゃ緊張しているけれど、若いなりにいろいろな意見を言っていきたい」と意気込んだ。

「『なにわ』とつくからには、若い世代としてもっともっと万博を支えていきたい」と大西。「同世代に知ってもらえるよう、パビリオンでステージやイベントを。まず足を運んでいただいてから、『来てみたら意外とこういうものもあるんだ』と、触れるきっかけになってほしい」と話す。

また、ジャニーズが初めて本格参入したバーチャル・アイドルについても紹介。海堂飛鳥(CV藤原丈一郎)と苺谷星空(CV大橋和也)が取り組む、国内のライブ配信プラットフォーム「SHOWROOM」などのアイドル活動を説明し、「新しいアイドルやエンタテインメントのあり方を、万博を通して伝えたい」と訴えかけた。

引用:https://www.lmaga.jp/news/2019/12/84092/

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ツイートを引用させていただきました皆様、ありがとうございました。