1. 匿名 2024/09/02(月) 21:24:27
元記事🔗https://karapaia.com/archives/450482.html
だが就任以来13年の月日が流れ、就任当時は4歳の働き盛りだった彼も、今年既に17歳。
人間の年齢で言うと80代後半に差しかかり、いつ何があってもおかしくない歳になった。
彼を取り巻く人々は、「その日」が来ることを覚悟し、「その日」への準備を静かに始めることにしたのだ。
今のところ、ラリーの後任が選出されるかどうかについては情報がなく、「その日」以降、首相官邸のネズミ捕獲長の座は空席になる見込みが強いようだ。
一足早く引退した、ラリーの永遠のライバル・元外務省所属のネズミ捕獲長パーマストンは、現在は田舎で悠々自適な隠居生活を送っているとみられている。
引退して4年経った現在では、年に1回程度ホリデーシーズンにSNSに現れてご挨拶をしているようだ。
2. 匿名 2024/09/02(月) 21:25:13
>>1
17歳には見えないほど若々しいな
3. 匿名 2024/09/02(月) 21:26:38
ラリーくんかわいい!長年おつかれさまね!
5. 匿名 2024/09/02(月) 21:28:56
9. 匿名 2024/09/02(月) 21:31:10
>>5
ドラマの相関図みたい笑
11. 匿名 2024/09/02(月) 21:31:41
>>5
ってラリー、その性格でええんかww
19. 匿名 2024/09/02(月) 21:36:54
>>5
凶暴で横暴www
23. 匿名 2024/09/02(月) 21:41:31
元々野良猫で、拾われた後はキャメロン首相の子どもたちが飼う予定だったが、野良で生活してきたことから由来される、獲物に対する並外れた追跡意欲、狩猟の腕前を評価されてネズミ捕獲長として勤務することになった
ここだけ読むと漫画の主人公みたい