ジャニーズが行ってきた社会貢献の事実は消えない!洲崎神社や神戸市が記念碑を残す方向で検討

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ジャニーズ事務所が10月17日『SMILE―UP.(スマイルアップ)』に社名変更したことに合わせて子会社など、関連するものの名称の変更が進み、“ジャニーズ” や “J”という文字が次々に消えています。

そんな中、千葉県館山市にある洲崎神社や神戸市が、ジャニーズ事務所が行った社会貢献・支援活動に感謝する記念碑を残す意向を示しています。

「ジャニーズ」残された場所は 洲崎神社「事実は残したい」神戸市「貢献していただいた事実は事実」 - スポニチ Sponichi Annex 芸能
創業者のジャニー喜多川元社長による性加害問題を受け、ジャニーズ事務所は17日「SMILE―UP.(スマイルアップ)」に社名変更した。合わせて子会社が名称変更するなど、関連するものの名称の変更は少なくとも13に及び「ジャニーズ」や「J」が次々...

記念碑が建てられた経緯

①洲崎神社のケース

2019年9月、台風15号により館山市に甚大な被害が発生。

神社も社務所や拝殿などの屋根の瓦が飛び、境内にある稲荷神社の鳥居は倒木により全壊。

台風から約2週間後、現地でジャニーズ事務所所属タレント8人が炊き出しを実施。

《参考:炊き出しに参加したメンバー》

・松本潤さん(嵐)
・小山慶一郎さん(NEWS)
・増田貴久さん(NEWS)
・丸山隆平さん(関ジャニ∞)
・亀梨和也さん(KAT-TUN)
・有岡大貴さん(Hey!Say!JUMP)
・八乙女光さん(Hey!Say!JUMP)
・玉森裕太さん(Kis-My-Ft2)

その際に神社の被害を聞いたとみられる事務所から後日、寄付の申し出。

他に集まった寄付金とともに稲荷神社の鳥居の再建され、記念として支援者の名前が刻まれた碑が建つ。

●当時の炊き出しの様子

◆洲崎神社の考え

スポニチの取材を受けた宮司の田代賢さんは「とてもありがたかった。氏子の会合で今後どうするかの話題も出た。私としてはそのまま残していきたい。善意でやってくださった事実に変わりはない。ジャニーズ事務所が寄付してくれた事実は残したい」と話し、炊き出しに参加したという近隣の男性も「助けてくれた人たちへの恩は一生忘れることはない。だからジャニーズが神社に寄付してくれたことも残すべき」と力を込めて語られています。

  

  

②神戸市のケース

1995年に阪神・淡路大震災が発生。

1997年、阪神・淡路大震災へのチャリティー活動としてTOKIO・V6・KinKi Kidsの計13人による期間限定のスペシャルプロジェクト「J―FRIENDS」が結成される。(『Smile Up ! Project』に先駆けて行われたジャニーズ事務所の社会貢献・支援活動のルーツ)

2003年まで、毎年年末にCDリリースやジャニーズカウントダウンライブを行い、収益の一部を被災者救済の義援金として寄付すると共に、募金の呼びかけなど社会貢献活動を実施。

2004年、神戸市役所内に「ありがとうJ-FRIENDS」と題された記念碑が建立される。

◆神戸市の考え

スポニチの取材に対し、神戸市の文化スポーツ局の担当者は「現時点では撤去の話はありません」とし「当時いろいろと助けていただき貢献していただいた事実は事実として、今後適切に判断していきたい」としています。

また日本テレビの取材に対しては、「これまでの支援に感謝している。現時点では撤去するつもりはない」と回答しています。