なにわ男子・藤原丈一郎と道枝駿佑が考案「もみじの天ぷらハニーバター味」がレギュラー商品に!河鹿荘が公式に発表

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なにわ男子藤原丈一郎道枝駿佑が考案したお菓子がレギュラー商品化されることが決定した。

商品の製造販売を行っている「河鹿荘(かじかそう)」が9月12日、公式Twitterで報告した。

「もみじの天ぷら」とは

もみじの天ぷらは、紅葉で有名な大阪府箕面市の名物お菓子。

1300年程前に箕面山に入った修行者が滝に映えたもみじの美しさに感銘を受け、その天ぷらを作り修験道場を訪れる旅人に提供していたことに始まるとされている。

CAST(朝日放送テレビ)のレギュラーコーナーで「もみ天」作りに挑戦

テレビ放送から1年近く経って『ハニーバター味』がレギュラー商品化された背景には、なにふぁむ(なにわ男子ファン)の力が大きく係わっている。

河鹿荘と、なにふぁむの心温まる交流を見てみよう。

  

  

もみ天の材料となるのは、一行寺楓という特殊な種類の木の葉。紅葉が真っ盛りになる11月中旬~12月初旬に一枚一枚収穫し、丁寧に水洗いをした後、1年間塩漬けにしなければならないそうだ。

今秋に作られる商品の中には、藤原と道枝が拾った葉が確実に入っているので、ファンは要注目である。

  

ツイートを引用させていただきました皆様、Thank You!