なにわ男子・西畑大吾がキンプリ・永瀬廉の主演ドラマ『新・信長公記』に出演?羽柴秀吉役と女性誌報道

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なにわ男子の西畑大吾くんが、King & Prince・永瀬廉くんが主演を務める日本テレビ系ドラマ『新・信長公記~クラスメイトは戦国武将~』に“出演内定”と、5月31日発売された週刊女性が報じています。

永瀬が民放の連続ドラマで主役を果たすのは初のことで、演じる信長は、原作では奇抜な格好をした謎多きキャラクター。

同作に出演が決まったのは他にも、

「『ちゃおガール2011☆オーディション』でグランプリを受賞し、現在テレビ朝日系『未来への10カウント』に出演中の女優・山田杏奈さんと、なにわ男子の西畑大吾さんの出演も内定。山田さんが演じるのはクラスで唯一まともな女子生徒で、西畑さんは小柄でかわいいけど腹黒い秀吉役を務めます。」(芸能プロ関係者)

引用:週刊女性

  

  

『新・信長公記』の内容は?

あらすじ

2105年の日本。
カリキュラムの変更により学校教育での歴史の授業は明治以降のみとなって久しく、東大の出身者ですら一般人では戦国時代を知っている者はほとんどいなくなっていた。
そんな中、とある歴史オタクのマッドサイエンティストが、次々と戦国武将のクローンを作り出しその名前のままに世に放った。
成長した彼らは不良として頭角を現し、戦国時代の逸話さながらの活躍をし始める。

そして、2120年―。
「日本一の不良校」と知られる銀杏高校は新たな理事長・中林の方針により進学校になることが宣伝される。
今や珍しい存在となった歴史好きであることを除けば気弱で普通の女子高生・日下部みやびは、期待を寄せて銀杏高校に新設された特進クラスに進学することになる。
事前に知らされたクラスメイトの名簿は武田信玄や上杉謙信など、すべて戦国武将の名を冠する者たちばかりで、彼女は歴史好きとして興奮する。
しかし、彼らこそ、戦国武将たちのクローンであり、日本各地で名を挙げてきた不良のリーダー達であった。

週刊女性が発売される1日前、クラスで唯一まともな女子生徒「日下部みやび」を演じる山田杏奈さんが、公式Twitterで出演を発表されました。(※週刊誌に記事が書かれた時、情報は解禁されていませんでしたから、掲載された記事が「飛ばし」ではない裏付けになるかと思います)

羽柴秀吉(豊臣秀吉)役の西畑大吾くんの情報も、近々解禁されるのではないでしょうか。