【パリ五輪クライミング】「IOC等に抗議をすべきか」浜田聡参院議員が森秋彩選手の身長差問題で問題提起

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パリ五輪のスポーツクライミング複合女子決勝で、身長154cmの森秋彩選手が身長差が大きく影響する課題を攻略できず0点に終わった。

これに対し、浜田聡参院議員が国際オリンピック委員会(IOC)への抗議を求める提案をした。

(※森秋彩選手はボルダーの第1課題の0点が響き、結果4位となり表彰台に届かなかった)

浜田聡氏のPOST

クライミングの課題設定と身長差の影響

・クライミングの課題は、ホールドの位置や間隔などが重要で、身長の高い選手に有利になりがち。

・特にボルダリングでは、ホールドが高い位置にあると身長の低い選手は届きにくくなる。

・今回の森秋彩選手の場合、ボルダリングの第1課題で身長差が大きく影響し、まさかの0点に終わった。

   

  

👤ネットの声

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