中山優馬くん主演、そして浜中文一さんが出演するロック☆オペラ『ザ・パンデモニアム・ロック・ショー』が10月11日、大阪の森ノ宮ピロティホールで大千穐楽を迎えました。
この日の客席には、浜中文一さんのお母様の姿が。
カーテンコール、浜中文一さんが行った挨拶を契機に、お母様が大注目を浴びる事件が勃発したようです。
1966年6月30日、ザ・ビートルズの来日に日本中が沸いていた。
中学生の楠瀬涼(中山優馬)は隣に越してきた“お姉さん”荒木三枝子(玉置成実)にROCKを教わり、次第に夢中になっていく。
三枝子が人気のグループ・サウンズ「ザ・カニバルズ」のボーカル・野村正嗣(浜中文一)と付き合い出し、失恋をした涼はますます音楽にのめり込む。
時は1973年、20歳になった涼は山下勝也(水田航生)、岡島大樹(汐崎アイル)、伊丹俊介(小松利昌)、真柳満(山岸門人)とロックバンド「THE REASON」を結成し、若者から熱狂的な支持を受けるように。
そんな中、歌番組で姉妹アイドルデュオ「ウエハース」として活動する及川真実(桜井玲香)と出会い、互いに惹かれ合う。
だが夢のような日々は、1980年12月8日、ジョン・レノンの射殺を契機にボロボロと崩れ落ち、やがて涼は悪夢と現実の狭間を彷徨い始めるのだった。
出典:公式HP
カーテンコールでハプニング
10/11 ザ パンデモニアム ロック ショー
— てゃん🌷💍 (@J0629SH) October 11, 2021
カテコで文ちゃんが自分のおかんもミエコって名前だからずっと変な感じしたって話したら、まさかのオカンが客席で立ち上がって「ミエコでぇぇぇぇぇぇす!」って言っててまじでしぬwww
優馬が「家族全員ぶっ飛んでるんですか?」って言ってて、ほんとそれな?
パンデモニアムロックショー大阪10/11大千秋楽
— あみ (@am154_) October 11, 2021
文一さんの挨拶で、
自分のお母さんがミエコやからめちゃくちゃやりにくかった。途中で言ったら意識しちゃうから最後まで黙ってて、ここで言って成仏させようと思った。
って言ったら客席のお母さんおててぶんぶん振って登場w安定の文一ママやった😂😂
パンデモニアムロックショー大阪10/11大千秋楽
— あみ (@am154_) October 11, 2021
客席で立って手振るおかんに
いまウイルスとかそんなんあるからほんまにやめて!!!!!!!!
って言う息子文一
めっちゃ楽しかった!
— きゃさりん⛄️🌸! (@kotrsXD) October 11, 2021
パンデモニアムロックショー!!
カテコでのアンコールはもはやほんとにTHE REASONのラストライブだった🙌🙌🙌
ご清聴ありがとうございましたで締めるみずた氏もよかったけど
もう1人のミエコさん(浜中文一くんのママ)に全部もってかれた🕺最高!!!めっちゃ笑った(笑) pic.twitter.com/jAQOgzSp7u
ザ・パンデモニアム・ロック・ショー大千穐楽‼︎
— ひろぴーTJ (@hiroptj1) October 11, 2021
優馬くん、文ちゃん、お疲れ様でした‼︎
文ちゃんのママ、ミエコさん来られててビックリ😳ママもロックだった🤣 pic.twitter.com/2hRUSUNXNT

ツイートを引用させていただきました皆様、Thank You!