タッキー&TOBEの信用が急降下!? 怪しすぎる時系列と交友関係にジャニーズファンが警戒

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滝沢秀明さんの芸能事務所『TOBE』に、元ジャニーズのBIG NAME(三宅健さん、平野紫耀さん、神宮寺勇太さん)が合流したことによりジャニーズファン以外からも大きな関心が寄せられていますが、ジャニーズファンの間では『TOBE』が取得したドメインの時期、及び滝沢秀明さんの交友関係が怪しすぎると話題になっています。

「TOBE」のドメイン問題

回答

時系列

滝沢秀明さんはジャニーズ事務所の副社長であると同時に、ジャニーズJr.の育成・マネージメントを行う「ジャニーズアイランド」の社長でもありましたが、退職する際に後任の井ノ原快彦さんに満足な引継ぎを行っていなかったようです。

「滝沢とは26、7年くらいの付き合いですし、『オレ、代わりにやることになったからね』って僕から声をかけました。ただ正直、引き継ぎめいたことがなかったのは事実です。彼はほとんど誰とも話さないまま、出ていってしまったので。でも、後ろ向きなことを言っている時間はありません。ジュニアたちは不安になっていました。彼らの立場になってみれば当然です。突然、滝沢がいなくなって、先輩タレントの僕がやってきて『今日から私が社長です』と言われたって、『あんた、何ができるんですか』って思うでしょう。とにかく、これからの行動でわかってもらうしかなかった」

引用:【独占90分】井ノ原快彦・ジャニーズアイランド新社長インタビュー 滝沢、キンプリ…「すべての疑問にお答えします」 | デイリー新潮

この点においても、ジャニーズファンは滝沢秀明さんに不信感を募らせています。

  

  

怪しい交友関係

滝沢秀明さんは、2022年6月に発足した政治団体「ごぼうの党」の代表を務める奥野卓志氏と古くから交友があるようです。

なぜ奥野氏との交友が問題になるかというと、会員制の高級サロン「銀座一徳」の社長でもある奥野氏は、コロナ禍に以下のような発信をされているからです。

◆新型コロナワクチン接種者をゾンビ人間扱い

◆コロナ対策はしていないと明言

ジャニーズグループは2018年に幅広い社会貢献・支援活動を行うために『Johnny’s Smile Up! Project』を立ち上げ、コロナ禍においては不足している医療物資の支援などの活動を行っています。

グループ会社の社長・役員である滝沢秀明さんがこのような考えの人物と懇意であることが広まった場合、『Johnny’s Smile Up! Project』に少なからず影を落とすことになったのは想像に難くありません。

  

  

●奥野卓志氏はOKTAで講師も

奥野卓志氏は2017年に行われたOKTA(世界韓人貿易協会 大阪支部)のイベントに講師として出演されています。

「大阪世界韓人経済貿易協会」は、2003.2.17に日本及び全世界の韓国人との交流を通じて世界的な韓国人ネットワークを形成し、商業的な信頼と協力をもとに自己啓発とビジネス交流促進を目的に設立され、「社団法人世界韓人貿易協会」(ワールドオクタ)に加入し、「大阪支会」を兼ねています。
「オクタ大阪支会」は、大阪を中心に在日同胞及び日本人そして日本でビジネスを進行中の韓国人とビジネスを準備している若い韓国人(次世代)で構成 されており、現在約97人(次世代含む)の会員がお互いに意思疎通を図っていて、母国の経済発展と韓日両国融和のために活動している経済団体です。

引用:大阪支会紹介 – OKTA OSAKA

滝沢秀明さんとTOBEはどこに向かおうとしているのか、要注目です。