【Mステ】V6があいみょん、GENERATIONSとほっこりトーク パワーワード「Vみょん」誕生&「カニセン」がジャニーズ界隈に知れ渡る

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5月28日放送された『Mステ』にV6が出演。

この日、共演したあいみょんJr.EXILE(「GENERATIONS」「THE RAMPAGE」「FANTASTICS」「BALLISTIK BOYZ」のメンバーで構成)との絡みが話題になっている。

V6+あいみょん=Vみょん(?)

あいみょんはこの日V6と初共演。

17歳の時、大阪に初めて一人で観に行った舞台の主演が森田剛だったエピソードや、V6の好きな曲として小学生の時に妹と一緒に歌っていたという2007年リリースの『HONEY BEAT』を挙げるなどした。

番組のエンディングではV6の井ノ原快彦に「歌詞間違えたらしいじゃない?」とツッコまれ、「すみません、やってしまいました。初めて歌詞間違えましたMステで」と謝ったが、V6メンバーは「自分もだろ!」と井ノ原がこの日歌唱した『僕らは まだ』で歌詞を飛ばしていたことを暴露し、すかさずフォロー。

あいみょんは番組出演後にTwitterで「生放送、やっぱりいつも緊張する…井ノ原さんとなだめあいました」と報告した。

  

  

「カミセン」と「カニセン」が遭遇

Jr.EXILEとして出演した片寄涼太(GENERATIONS)は、V6に「トニセンとカミセンで分かれていて良かったなと思ったここはありますか?」と質問。

片寄涼太は、GENERATIONSの佐野玲於と小森隼の3人で『カニセン』を名乗っており、LDHのファンからは、絶対、いまカニセンって言いそうになっただろ笑」「片寄さんカニセンって言い出すんじゃないかとドキドキしたぜ」などの声がSNS上に寄せられた。

◆公式アカウントによる「#カニセン」ツイート

この事実を知ったV6ファンからは、森田剛の答えを受けて返答に窮した片寄涼太に対する謝罪の声が数多く寄せられ、GENERATIONSのファンからは感謝の声が上がっている。

また、白濱亜嵐や関口メンディーもV6に関連するトークを披露。

ほっこりするエピソードで、視聴者をなごませた。

  

ツイートを引用させていただきました皆様、Thank You!