音楽ライター、映画監督、ドラマ原作者(小説家)、俳優、アーティスト・・・業界関係者が語るジャニーズに関するアツい呟きをまとめました。
Travis Japan
初めてジャニーズの配信だったけれど、カルチャーショックの連続だった。ジェットコースターに乗っているかのような演出の展開には圧倒されました。毎曲の歌詞もそうだけど、コールアンドレスポンスもちゃんとテロップを出していた気遣いは凄いよな。#TravisJapan#ENTER1234567
— 寺基千里 (@terakichiri) September 26, 2020
総じて、1曲ごとの曲調の変化とその演出が凄まじくてとんでもない情報量の多さにやられました。こんな規模でパフォーマンスをやり切ってしまうジャニーズJr.って本当に凄い。ラストの『Together Now』のフィナーレ感の強さは印象に残っている。#TravisJapan#ENTER1234567
— 寺基千里 (@terakichiri) September 26, 2020
King & Prince(永瀬廉)
永瀬廉の声は今後重宝されるだろうな。テレビ見てなくてもCMに振り向いちゃう。ジブリの声優とかやりそう。
— 洞内 広樹 (映画監督/映像ディレクター) (@hirockyhorahora) September 27, 2020
Sexy Zone
最近、ひそかにSexy Zoneに注目していた矢先、休養中の方も復帰されて5人勢ぞろいでめでたい&うれしいです。でも、まだ歌っている姿を見たことがなく、何を見たら出会えるのか。うつみ宮土理の『Ya-Ya-yah』か、ちがうか。ちなみに私の妹はケンティーが好きらしいです。
— 万城目学 (@maqime) August 13, 2020
はじめて歌っている姿を拝見する。これまた、みなさん・・・素敵やん。 https://t.co/953hqQakCj
— 万城目学 (@maqime) August 16, 2020
中島健人
実は「黒服物語」以来、中島さんと同番組に出演させて頂きました!
— 黒木龍世/ネパール 【10月2日〜 舞台「みどりの山」】 (@ryutaro_w) September 27, 2020
僕は1話ゲスト出演でしたので短期間での参加でしたが、とても素敵な現場でした。
その時の思い出を1つ。
ドラマという仕事に慣れておらず、遅れてはならないと現場に早く行ったところ、「メイクを先にしといて下さい」
続#黒服物語
とスタッフさんに指示を頂き、メイク室へ入ると…
— 黒木龍世/ネパール 【10月2日〜 舞台「みどりの山」】 (@ryutaro_w) September 27, 2020
そこには!なんと!
主演の中島さんがいらっしゃいました!
「久積役の黒木です!宜しくお願いします!」とお伝えすると…
とびっきりの笑顔で「宜しくお願いします!」が返ってきました!!!!
続#黒服物語
ドギマギしながらメイクをして頂いてると、隣から何か音楽が聞こえてきて…
— 黒木龍世/ネパール 【10月2日〜 舞台「みどりの山」】 (@ryutaro_w) September 27, 2020
チラッと鏡越しに見ると…
口ずさみながら踊ってらっしゃいました!
その時は何の曲か分からなかったのですが…
オンエアが始まると、ハッと!!!
続#黒服物語
あ!!!
— 黒木龍世/ネパール 【10月2日〜 舞台「みどりの山」】 (@ryutaro_w) September 27, 2020
あの時のあの歌と振りは、
Sexy Zone「君にHITOMEBORE」だ!!!!
とオンエアを観ながら、エンディングで固まっておりました…。
その時から一目惚れと聞くと…
マジデヒトメボレ〜♪が頭を流れます。
あの眩しい笑顔と、セクシーサンキューが僕の中に生きてます。#黒服物語
ジャニーズWEST(神山智洋)
『MG』という新創刊の音楽雑誌を拝読。堂本剛くんが表紙だったけど、神ちゃんことジャニーズWESTの神山くんのページがあって真剣に読んでしまった。自分はWESTを全然通っていない初心者なんですが、今年一番気になったのは実は神ちゃんかもしれない。年明けの関西Jr.のドームコンサートで聴いた彼らの
— Emiri Suzuki (@emr_81) October 3, 2020
『Game of Love』というオリジナル曲がめちゃくちゃかっこよくて、聞けばこれジャニーズWESTの神山くんという人が書き下ろしたものだという。こんな曲を作る人がジャニーズの現役メンバーにいるのか……と驚いていたら、次は後輩のAぇ!groupにこれまた本人たちの名前が歌詞中に組み込まれた凝った楽曲
— Emiri Suzuki (@emr_81) October 3, 2020
『Stray dogs』というかなりラウドロック系の歌を書き下ろして提供していて、これまた圧倒された。
— Emiri Suzuki (@emr_81) October 3, 2020
神山くんの音楽制作のことをもっと知りたい…!!とずっとフツフツとしていたのでこのページは嬉しかったです。K-POPやラウド系ド直系の曲をかけて自分自身もグループに所属してるってマジですごい。
関ジャニ∞安田くんと大倉くんが後輩Jr.のためにかいて提供した曲も好きなんだけども、よりハードめのを神山くんは提供している。
— Emiri Suzuki (@emr_81) October 3, 2020
こういうのを自前で(という言い方が正しいのか不明だが)作れる先輩がいるって、ジュニアにとってもすごい希望とか目標になるのでは。
関西のジャニーズの曲といえば無論ズッコケ男道とかええじゃないかとか王道の面白&ガッツリ盛り上げお祭り曲みたいなのが第一印象としてあるが、それを自分たちもずっとやってきて、後輩もそういうのをやっているのを見つつ、全然違う方向性も示して与えてあげてる神山くん、めっちゃかっこいいですね
— Emiri Suzuki (@emr_81) October 3, 2020
この一連のツイート、たくさん神ちゃんファンの方に読んでいただいてるなあとか思っていたら、え?いま神山くんTBSのオールスター感謝祭で優勝したん?! すごすぎるわ、、おめでとうございます!めっちゃタイムリーだった……笑
— Emiri Suzuki (@emr_81) October 3, 2020
勢いがグワッと来てる人ってやはりこちらも気になっちゃうからね…
V6
V6は今が一番カッコいいんじゃないかな。痺れる。
— 綾小路 翔 (@ShowAyanocozey) September 30, 2020
ツイートを引用させていただきました皆様、Thank You!