Travis Japan・川島如恵留、保護猫カフェを支援していた!YouTubeに映り込んだ「肉球ぎゅっとバングル」が話題に

スポンサーリンク
スポンサーリンク

Travis Japan川島如恵留は4匹のネコを飼うほどの愛猫家。

独特のネーミングセンスで名付けた“しらす”ちゃんとは、2021年1月12日に発売された『ねこ117号 2021年2月号』に登場するなどしているので、ファン以外にも認知している方は多いだろう。

そんな川島が、保護猫カフェ「ネコリパブリック」や、猫助けができるブランド・ショップ「NECOREPA/」、保護猫イベント「ネコ市ネコ座」など保護猫に関わる事業を運営する株式会社ネコリパブリック(本社所在地:岐阜県岐阜市、代表取締役:河瀬麻花)のバングルを身につけていることが、ファンの間で話題になっている。

  

  

ジャニーズJr.チャンネルに映り込んだバングルにファンが注目

「保護猫カフェ」とは、その名の通り保護された猫たちが一時的に暮らす猫カフェのことで、元々野良だった猫や多頭飼育崩壊となった猫、捨て猫など様々な過去を持つ猫が生活している。

保護猫カフェには、

①そこにいる保護猫たちの譲渡(里親募集)を目的としたもの。

②一般的な「猫カフェ」と同じように、家で猫を飼えない人や猫が大好きな人たちに、可愛い猫たちと楽しいひと時を過ごしてもらうことを目的としたもの。

といったように、大きく分けて2種類が存在する。

  

川島如恵留くんの影響で、Travis Japanファンも続々と支援

  

ツイートを引用させていただきました皆様、Thank You!