中居正広が現在もコロナと闘う医療機関に『叙々苑 焼肉弁当』の差し入れを継続!東大病院コロナチームから感謝の声

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中居正広がコロナ最前線で戦う医療従事者の元に、現在も『叙々苑の焼肉弁当』の支援を行っていることが分かった。

医療従事者から感謝の声

中居正広が医療従事者に支援を行うのは、今回が初めてではない。

2020年5月にも叙々苑の焼肉弁当を支援物資として医療機関に差し入れしている。

「お弁当が届いたのは14日。日勤、夜勤のスタッフ分を差し入れてもらいました。全部で50個以上はあったと思います。前日の夜に師長さんから“明日、中居さんからごはんが届くので、スタッフはごはんを持ってこなくていいよ”って伝えられて。毎日、バイキンのように扱われてつらい毎日でしたが、一瞬でみんなのほおが緩んで。久しぶりに同僚たちの笑顔を見て、涙が出そうになりました」

そう話すのは、実際に中居からの差し入れ弁当を受け取った女性。

コロナ患者を受け入れる神奈川県の医療機関で働いている。

「私たちの病院は都内ではないのに、そんなところにも気を回してくれて、周りのスタッフとも“こんな見返りのない優しさははじめてだよね”って。さらにお弁当を見てびっくり! “すごい豪華なお弁当が来ちゃった!”と驚きました。それだけでもうれしいのにサラダも一緒につけてくれて……。きっと身体のことも気遣ってくれたんだと思います」

引用:livedoor news

  

  

更に、2020年12月24日のクリスマスイブにも大阪の医療従事者から、差し入れに感謝する投稿がインスタグラムにpostされている。

中居正広のブレない支援活動にネットでは、

中居くん相変わらず定期的な支援続を行っているようで頭が下がる思い」

人知れず あれからずっと続けてるのね 凄い!」

など称賛の声が相次いでいる。

 

ツイートを引用させていただきました皆様、Thank You!